皆様こんにちは☺️

本日も引き続き、ラシッサ特集をお送りしていきます！
これまでの記事も合わせてご覧いただくと、より分かりやすいかと思いますので、下にリンクを貼っておきます◎
特に初回だけでもご覧いただくと、ラシッサについて一気に知っていただけるかと思います☺️

LIXILの住宅用床「ラシッサ」徹底解剖！SとDの違いは？
迷うなら、THE ベーシックがおすすめ！ラシッサS/Dフロア
【エコへのこだわり】ラシッサS/Dフロアアース
【ペットと暮らそう！】ラシッサS/Dフロア耐水・ペット





それでは、本日は「ラシッサ S/Dフロア直張り防音床」をご紹介していきます。
毎度大活躍のコチラの図、赤丸の部分が本日ご紹介するシリーズです☺️

こちらは特にマンションにオススメの商品となっています☺️
機能面は以下の通り◎

機能面で今までのシリーズと大きく違うのが、「防音機能」。
マンションなどの非木造住宅で、階下に伝わる生活音を抑えてくれる機能となっています。


しかも、ラシッサ直張り防音床では、なんと2つの防音グレードをご用意しています！
どんな違いがあるか以下に記したので、比較してみてくださいね☺️

遮音等級【LL-40】※Dフロアのみ

［人の走り回り、飛び跳ねるなど］
…かすかに聞こえるが、遠くから聞こえる感じ

［椅子の移動音、物の落下音など］
…ほとんど聞こえない

［生活実感、プライバシーの確保］
…上階の物音がかすかにする程度
気配は感じるが気にはならない

遮音等級【LL-45】

［人の走り回り、飛び跳ねるなど］
…聞こえるが、意識することはあまりない

［椅子の移動音、物の落下音など］
…小さく聞こえる

［生活実感、プライバシーの確保］
…上階の生活が多少意識される状態
スプーンを落とすとかすかに聞こえる
大きな動きは分かる

それぞれしっかりと違いがあるので、ご家庭環境に合わせてお選びいただけるかと思います☺️

さて、ここからはカラーのご紹介！
今回、Dフロアに関しては2パターンに分かれておりまして、それぞれ遮音等級、厚みが異なります。
Sフロア1パターン、Dフロア2パターン、それぞれ遮音等級と厚みを記載しておりますので、合わせてご覧くださいね☺️





【ラシッサ Sフロア直張り防音床】
遮音等級【LL-45】　厚み【13.8mm】

【ラシッサ Dフロア直張り防音床】
遮音等級【LL-45】　厚み【13.8mm】

【ラシッサ Dフロア直張り防音床】
遮音等級【LL-40】　厚み【14.8mm】

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いかがでしたか☺️？
防音床ということもあるからか、今までのシリーズと比較しても床の厚みに違いがありましたね。
しかし、耐キャスター・車イスには対応していないので、注意が必要です。

…厚いからといって、何に対しても強いわけではないようです。難しい（笑）

カラバリは合わせやすい物が揃っているので、失敗もしにくいのではないかと思います♪





LIXILのHPからも、ぜひ詳細をご覧ください♪
https://www.lixil.co.jp/lineup/livingroom_bedroom/lasissa_floor_soundproof/




それではまた☆彡

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